IQ教育(知識)のみの教育から、PQ教育(知恵)も使う子どもたちへ・・・。まず心と身体の真育に力を注ぐ事を大切に考えています。(知育・徳育・体育の三育教育)大事なことは、それぞれのポイントを高めることではなく、バランス良く伸ばしてあげることなのです。そしてさらに礼儀・マナー・季節感・文化の明るい子に育てる「食育」。個性を重んじ、一人一人の才能を発見し伸ばして行く「才育」。いわゆるPQ教育へと発展し、お子様の無限の可能性を引き出していきます。
それにより、人の見本になる人格、思いやりのある心、自ら考えて動ける力を育成します。
幼児期は発音器官がすごくやわらかい時期です。英語のむずかしい発音やイントネーションの違いなどは、幼児期に吸収させないとダメだと言われています。模倣能力が最高の2歳~6歳の子どもは、あらゆる言語の音を聞き分け、発することができます。英語・中国語特有の発音やリズムを生活の中で自然に習得するのはこの時期が最適です。
0~2歳の時期は、心や頭だけではなく体を育てる上で非常に重要な時期です。東金さくら保育園では、安全面に配慮し保育士の監督のもと、園庭で運動する時間を設けています。